第52回日本マススクリーニング学会学術集会

MENU OPEN

座長・演者へのご案内

指定演題、一般演題(口演)発表

1) 発表時間

優秀演題賞候補演題 発表9分、質疑応答5分(計14分)
一般演題 発表7分、質疑応答3分(計10分)
その他のセッション 事前にご案内している内容をご確認ください

2)PC受付

《受付時間》

10月3日(金)8:15~18:00
10月4日(土)7:30~16:00

《受付場所》

ウインクあいち10F 1007

  • セッションの30分前には、必ずPC受付にてデータの提出および出力確認をしてください。
    ※10月3日(金)の「優秀演題賞候補演題」ご発表の方は、ご発表の30分前を目途にお越しください。
  • 口演は全てPC(パソコン)による発表のみで、一面映写です。
  • USBメモリ、PC本体による発表が可能です。CD-ROMはお受けできませんのでご注意ください。
  • 会場にはWindowsのPCをご準備しております。MacintoshはPC持込のみで対応いたします。
  • Mac Keynoteでのデータ受けはできません。ご使用の場合は、ご自身のPCをお持ち込みください。

《発表データ作成要項》

  • スライドサイズは「16:9」を推奨します。
  • 対応アプリケーションソフトはPowerPoint365です。発表データはPowerPoint2010以降で作成してください。
  • Macintoshをご使用の方はPCをお持ち込みください。なお、PCをお持ち込みされる場合もPC 受付と動作確認を行ってください。ACアダプターも必ずご持参ください。接続は専門スタッフが行います。発表終了後すぐにPC本体をお受け取りください。
  • フォントは、OS に標準搭載されているものを使用してください。
    日本語… MS ゴシック、MSP ゴシック、MS 明朝、MSP 明朝、メイリオ、MeiryoUI、游ゴシック、游明朝
    英 語… Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、Century Gothic、
    Courier、Courier New、Georgia
  • 動画データをご使用の場合は、PCをお持ち込みください。
  • 動画をPowerPointで使用する場合、Windows10(OS)およびWindows Media Player12 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。動画ファイルはWMV、mp4形式を推奨いたします。
  • メディアには発表データのみを入れてください。

※PCお持ち込みの際の注意点

  • 外部ディスプレイ出力が可能であることを必ずご確認ください。
    液晶プロジェクターとの接続にはHDMI端子が必要です。PC本体の外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要に応じて専用の接続端子をご持参ください。
  • バッテリー切れを防ぐため、必ず電源アダプターをご持参ください。
  • スクリーンセーバーおよび省電力設定は、あらかじめ解除しておいてください。
  • 万一の場合に備え、必ずバックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリまたはCD-R)をご持参ください。
  • 発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトをお持ちください。会場でのプリントアウトは対応しておりません。
  • PC受付のパソコンは台数が限られております。受付パソコンを使用した長時間データ修正はご遠慮ください。
  • PC受付にて動作確認後、ご自身で会場内左前方のオペレーター席までPCをお持ちください。発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。

ポスター発表者へお知らせ

1)発表時間

発表5分、質疑3分(計8分)

2)ポスターサイズについて

  • ポスター本文の貼付面は縦160cm×横90cm です
    (右図参照)。
    この範囲内に収まる大きさ、枚数でお貼りください。
  • パネル上部(縦20cm×横70cm)に演題名、発表者名、所属機関名を貼付してください。
  • 左上の演題番号(縦20cm×横20cm)は運営事務局でご用意いたします。
  • 画鋲など、貼付に必要な備品は、運営事務局で当日会場に準備いたします。

3)ポスター貼付・閲覧・撤去時間

貼付:10月3日(金)9:00~13:00
閲覧:10月3日(金)13:00~18:00
   10月4日(土)9:00~15:00
撤去:10月4日(土)15:00~16:30

利益相反について

第52回日本マススクリーニング学術集会では発表に際し、利益相反の開示が必要となります。演題の発表者は、学術発表のスライド、ポスターに利益相反状態(COI)の開示をお願いいたします。

利益に関する開示表示の該当項目について

  1. 本学会の学術活動に係る受け入れ額が、1企業あたり年間200万円以上(所属機関からの間接経費額を含めた全金額)の場合
  2. 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)もしくはパンフレット、座談会記事等の原稿料、謝金の個人収益が、1企業あたり年間50万円以上(税金や源泉徴収額が差し引かれる前の金額)の場合
  3. 産学連携活動に係る個人収益(公開・未公開を問わず、当該企業の株式等取得・保有及び売却・譲渡、もしくは役員報酬、特許権使用料等)が1企業あたり年間100万円以上
  4. 上記1~3のいずれかに該当する企業に本人もしくは一親等の親族が現在勤務している場合
    *個人収益の場合は、前年の1月1日から12月31日まで。ただし、寄付金や企業からの受託等、産学連携活動に係る研究の場合は、前年4月1日から本年3月31日までの期間に置換しても可とする。

学術論文、学術集会発表時の利益相反COIの表明方法

  1. 該当しない場合には
    「日本マススクリーニング学会の定める利益相反に関する開示事項はありません」と論文の末尾に記入する。
    本会の学術発表のスライド、ポスターに本文面を入れたものを提示する。
  2. 該当する場合
    「日本マススクリーニング学会の定める利益相反に関する開示事項」に該当したものを以下に開示する。
    「(企業名)から(上記に該当する項目事項)がありました」と論文の末尾に記入する。もしくは本会の学術発表のスライド、ポスターに本文面を入れたものを1枚提示する。

*学術集会演題、機関誌投稿論文、いずれの場合も、個人収益の場合は、前年の1月1日から12月31 日まで。ただし、寄付金や企業からの受託等、産学連携活動に係る研究の場合は、前年4月1日から本年3月31日までの期間に置換しても可とする。

利益相反開示例

座長の皆様へのご案内

1)優秀演題賞候補演題・一般演題・ポスターセッションの座長

  • 担当セッションの開始時間20分前までには参加受付をお済ませください。
    ※座長受付はございません。
  • セッション開始10分前までには次座長席へご着席ください。
  • 発表時間は優秀演題賞候補演題は1演題14分(発表9分、質疑応答5分)、一般演題は1演題10分(発表7分、質疑応答3分)、ポスターは1演題8分(発表5分、質疑応答3分)です。所定の時間に終了するようご配慮ください。

2)その他セッションの座長

  • 限られた時間内に発表が円滑に進行するようご配慮ください。
このサイトについて|Copyright © 第52回日本マススクリーニング学会学術集会 All Rights Reserved.